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2012年1月21日土曜日

子どもスポーツフェスタ・フットサル

6年生はフットサルの大会に参加しました。AB2チームです。
がんばります。

2012年1月14日土曜日

高校選手権 その2

久しぶりの聖地 国立競技場。先人たちの汗と涙が染み込んだ地に、あの小僧が足を踏み入れるのか。

電光掲示のメンバー発表で、すでに涙腺が緩む。
超高校級の攻撃力を持つ大分を超高校級の守備力で迎え撃つ。その鉄壁の一角を潤が担うことは、すなわち私の眼力のたしかさを物語っている。ならば、今年のイーグルスも間違いなく強くなれるはずだ(彼らのメンタルが潤と同じレベルであるならば)

それまで17点を上げた大分攻撃陣にまったくと言っていいほど仕事をさせない。スコアこそ2−1だが、内容的にはワンサイドゲーム。見ていておもしろくない、いやつまらな過ぎるサッカーだが、この守備を破る高校はいるのか。
もう一方のカードを観ると、高校生らしい、そして現代の「バルサッカー」を手本とする、美しく速くパスをつなぎ、人とボールがよく動き連動するフットボールだ。が、あまりに軽く甘い守備を見ると、やっぱり子どもと大人の中間点 との思いは否めない。


閑話休題

今日 8日はなにもすることがない。クラブの新年の初蹴り(親子サッカー)と総会だというのに、世田谷の親戚宅で時間を持て余す。思えばこんな休日はこの10年あっただろうか?平日仕事して、土日は球を蹴る。たまの休日は雨か墓参りか妻の足だ。

下北沢の駅周辺を散策し、昼食の店を物色する。思いがけず、昼から 立ち呑み の機会に恵まれたことに気づく。

市場の中の汚い店に腰を落ち着け、昼からホッピーと煮込みで酔う。ふと壁掛けの古時計を見ると、13時前だ。遠く名古屋(いや、飛島村か)では、今頃『総会』が始まろうとしてる。カタチだけ『代表』の私の不在は、物議を醸すか、ひんしゅくを買っているのだろうか。みなの「緊張」を想像したら、自分の「弛緩」した現実とのギャップに、ますます酒が旨くなってきた(笑)

ラグビーの大学選手権決勝が本日国立で行われることを知り、それもまた楽しみだと、モチベーが上がる。飲む前は行く気満々だったのに、昼から二軒ハシゴしたら、もうどうでもよくなって、酒と肴を調達し「宿」へと帰還する。

TV観戦に切り替え、途中うたた寝するも、最後のPGは見届け、マッサージチェアでしばし爆睡。

お腹空いてないけど、奮発してくれた夕飯、お寿司と鍋 をビアとワインで流し込む。泣いても笑っても、明日は高校最後のゲームだ。そして、彼が、数万人はいたであろう同級の選手では、日本にわずか数人しか残っていない「現役」の一員として、明日を迎えられることが単純にうれしい。

2012年1月11日水曜日

2012 高校サッカー観戦記1

品川駅から総武線を乗り継ぎ千葉へと向かう。内房線に乗り換えると、都心から数十分とは思えないほどの田園風景が広がる。寂れた工場に商店。人の影は少なく、灰色の空に見事にマッチして、過疎な雰囲気をより演出している。
田舎特有の古臭いバスに乗ると、10分もかからず工業地帯の真ん中にあるスタジアムにたどり着いた。

急ぎ足で階段を上がると、僕らを待っててくれたようなタイミングで主審の笛が響いた。

青いチームの左サイドを探すが見つからない。やはりケガは完治せず、先発は外れたようだ。
立ち上がりのミスを突かれ追いかける展開となるも、終盤になんとかこじ開け際どく3回戦進出。

夜は両国のちゃんこ屋で馬刺しと焼鳥と鍋をつつく。久しぶりの親友と飲む酒は本当に旨い。タダ酒だから特に(笑)

朝早いから眠いんだけど、これで帰るのはもったいない。もう一軒だけ、古い居酒屋をひとりで訪ね、旅気分を満喫して帰る。

翌朝、ホテルの朝食バイキング中、電話が入る。

「今日は先発で出ます」

名門校の全国大会となると、この時点でメンバー発表するのか。とにかく楽しみが増した。

神田のつけ麺で少し早いランチを済ませてから会場入り。もう一方のカード 四中工戦をついでに観戦し、心を整える。清商戦は山場だろう。単なる強豪、でない思いがあるはずだ。小6冬の清水チャンピオンズカップ。圧倒的にやられ、スタンドから観た 王者清水FC の王様・風間との直接対決。6年ぶりに訪れたリベンジの舞台だ。

成長かチーム力か。かつて見上げた日本のエースになにも仕事をさせず、完勝でベスト8へ駒を進める。

準々決勝は仕事の調整がつかずあきらめる。心のどこかで(ここで負ければ悩まなくてすむ)想いが疼く。準決・決勝は週末の三連休で行くか?しかしクラブの総会・初蹴りを犠牲にしなきゃならん。新年のスタートに子どもたちにかける言葉も去年から考えている。昨年散々泣かされた雨を期待するが、予報では絶好のサッカー日和だ。人生とはかくも皮肉なもの。

スタッフの好意。イーグルスの子どもたちの顔。妻の後押し。いろんな想いが交錯し、綱引きをする。けれどもダメ押しはやっぱり本人からの電話。上京を決意し、旅仕度を整える。

2011年12月13日火曜日

ゴールキーパー論

ゴールキーパー(GK)は孤独なポジションだ。
いや、孤高のポジションと言ったほうがカッコイイ。
私(著者)はGKである。GKしかできない、と白状する。だから手でボールを扱うことは得意だが、リフティングの最高記録は20回程度である(笑)なので、私はリフティングの不得意な者へは寛容である(笑)

GKはフットボールの11のポジションのひとつであるが、内実はほとんど別のスポーツと言ってよい。身体の動き、トレーニングメニュー、そしてメンタリティ。
どれをとっても、他の10のポジとの違いは大きい。

そして、我がチームでもそうなのであるが、11分の1 のポジへ、手厚く指導が出来るわけではないので、フィールドプレイヤー(FP)との進歩の速度は少し遅くなるのである。

しかし、なによりも心を痛めているのは、実はみなさんの認識なんですね。
サッカーへの理解が浅く、かつ、野球への理解が深いこの国では、GKのミステイクへの寛容さに欠ける嫌いがある。

わかりやすくいえば、GKのキャッチミス(エラー)は、すべての人が鬼の首をとったようにあげつらうのに、FPのポジショニングミスや対応のまずさは、よくわかんないから、曖昧にしてしまってるんだ。

かつて、チーム最低の能力の選手のご家族が、チーム最高能力のGKのミスを嘆いているのを耳にし、閉口するしかなかった。

だからこの国では超一流のGKが生まれにくい土壌がある、と言われてしまってるんですね。

GKは難しい。スキルや能力の適不適でなく、メンタルの持ち方が難しい。
FPなら究極的には、10あるポジのどこかで出られればよい。先発でなくても、負傷交代や戦略上の出場チャンスはいくらもある。が、GKの場合、自分以上のGKがたったのひとりいるだけで、『本番』の出番は皆無に近い。
しかし、万が一の負傷に備え、控えは必ず要る。

だから警告したい。どうかサッカーを理解出来ていないアナタは、よその子のミスを指摘するのはよしましょう。『ウチの子』がとんでもない(ポジショニング)ミスをしでかしてるのに、それに気付かず『よその子』のミスをあげつらうのは、そのミスよりもずっと恥ずかしいことなのですから(笑)

2011年J.私の記念すべき年

2011年12月3日
J1最終節
柏、昇格年の優勝。名古屋、連覇ならず。 ‥のニュースの陰で、私にとっては記念すべき日となった。
かつてともにボールを蹴った少年が、Jリーガーとなり、Jリーグ初ゴールを決めた。

かろうじてJにたどり着いた者もいた。
サテライトでゴールを決めた者もいた。
ナビスコ杯で躍動した者もいたが、J1リーグでゴールを決めた者はいなかった。
遠藤、高原、小野‥かつてのそうそうたるメンバーに混じり、優勝争いのガンバから先制ゴールを奪う。
開幕スタメンを勝ちとったものの、ケガの影響もあってポジションを失った。回復し、リハビリし、最終節に帰ってきて、遅まきながら、初ゴールを決めることができた。

おめでとう!

6年生の一年間しか過ごす時間はなかったけれど、やっぱり一番印象深い選手だった。
わがまま、傍若、いじめっ子、エゴイスト‥あげればネガティブなボキャブラリしか出て来ないが、キレキレのときの凄まじさは、いまだにその後の数百人が及ばない。

こんな私が評価するのはおこがましいが、よくぞ成長したなあ。

君が初めて書いた「サイン色紙」は今でも家に飾ってあるよ。

ありがとう。そして、ゴメンね。

プレミアついたら、売るつもりだから(笑)