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2015年4月7日火曜日

最弱チーム同窓会


4月から高校生のイーグルス卒団生が久々に集まりました。
コーチを前に近況報告&高校生活の抱負発表。
みんな優秀で驚いた!
高校生活それぞれの道。
今いる場所でベストを尽くせ!
そして保護者様
とても楽しい会をありがとうございました。
親離れ子離れがより進むと思いますが変わりなく笑顔でお元気で。また飲みましょう。。。




2015年4月1日水曜日

節目の今、卒団生へ

小学生から中学生への節目はサッカー選手として大きな節目となる。
使用するボールは4号球から5号球。グランド・ゴールは大人サイズになる。
この節目に何を思うかが大切で、どれだけ大きな目標を持つかで選手として3年後大きな差になる。
そして新しいサッカー、自分で選んだ道。
振り返った時どうなるかは自分の過ごし方による。
人のせいにすることの無いように。
自分に出来る努力を惜しむな。
他人の評価を気にするな。
期待に負けるな。
日々頑張れた自分に自信を持って自分の道を一歩一歩歩んで下さい。



2015年3月25日水曜日

Aチーム最後の戦い

21日、22日とAチームは「チャリティー少年サッカー大会IN三河」に参加。
この大会がAチームの最後の試合。

1日目の予選リーグ1位通過。
この日、今までに無いくらい試合に出て走り回り、初めてガス欠した子。
帰りの車では爆睡、家では足も攣ったらしいけど(笑)
「凄い疲れた・・」と交代した後に言っていた。
でも楽しいでしょ?って聞いたらうなずいていた。
充実した顔が見れた。

2日目の初戦。
この大会の最大の難関。
伊藤C、穂積Cの皆を勝たせたい一心での戦術変更。
チームの為、いつもと違うポジションでも必死に頑張る子。
そしてそのポジションにはおとなしい彼が大役を任される。
でもプレーは大胆で俺が試合を決めるという気持ちが出ていた。
やっとズラタンになったね(笑)
成長が見れているのに負けたから余計悔しいもんさ・・・

落ちた気持ちでズルズル行くと思えば、皆が踏ん張る。
痛んでるであろうに走る、守る、決める彼ら。
そうだ、この子らメンタル強いんだ。


そして3位を賭けた戦いはまさかのPK戦。
ことごとくPKで涙を見てきたこの子達・・
思えば4年生での初めての公式戦のチビリンからPK負け・・
その間どれだけの子が外し、涙してきたんだろう・・
でも正直PKになった方が面白いなって思った。
神様って分かってるよね(笑)

奈良でのPKでビビり、涙した子が豪快に決める。
全日でのPKで止められ涙した子がきちんと決める。
そして守護神が止める!
本人はきっと最初はキーパー嫌だっただろう。
キーパーは一つのミスが失点に繋がる。
FWなんて何回ミスしても1回決めればヒーロー。
GKは何回スーパープレーをしても1回のミスで台無し。
この子の心に残ってる傷は多いんだろう・・・
なのに逃げずにこのポジションに向き合った(多分自主練もしてたね)
一生懸命頑張った彼が止めた。

3人目、昔からこのチームを明るく引っ張ってきた子が
冷静に決める。
お母さんたちと肩を組み喜ぶ伊藤C(笑)
決めた子に駆け寄る仲間。その後守護神へ向かう。
ただの勝利じゃない、3位じゃない。
最後にこんなに心に突き刺さるプレーをしてくれたこの子達。
涙をこらえるのに必死だった・・
お母さん達は涙、お父さんたちも涙こらえてた。
ホント、親孝行(笑)

最後の大会、優勝は出来なかったけど、それ以上に最高の結果だった!(^^)!






2015年3月23日月曜日

4年生清水遠征 荒わしカップ


1-1伊豆トレセン
0-2 valorFC 負け
4-0 清水クラブB 勝ち
1-2 加茂FC 負け
1-1 FCソルセウ

チームの為最後まで走り切れるようになった個に成長を感じた。
負けたくない気持ちでゴールポストに激突する個。体を張るプレーに感動した。
「僕の黄金の左足を見て下さい!」清水の大大先生に宣言出来る個は逞しい。
でも、課題は山積みです。
出来無い事をそのままにせずひとつひとつコツコツと取り組む事が一番。
さぁ、前に進もう!










2015年3月13日金曜日

選手へのリスペクト

この国でフットボールがメジャースポーツとなり、いまではJ3なるカテゴリーまで生まれて、フットボールを見ない日がない という昨今、そろそろ見守るサポーターにも『常識』と『マナー』を求めてもよさそうだ。

ゴール後の歓喜の表現について。

クライフがその昔語った。

『対戦する両チームにミスがなければ、スコアは永遠に 0−0 だ』

ジミー・グリーブス(だったかな?) はこう言った。

『ゴールは、フットボールにおける通貨である。それなくして、ゲームは破産してしまう』

ボールを扱う団体競技で、サッカーほどスコアレスの確立が高いスポーツはないだろう。 基本的に、サッカーはゴールが生まれないようにされているスポーツなのである。
なのに時折、プレミアやセリエAでも、 8−0 や 6−0 なんてスコアが生まれるときもある。
そういうときには、両チームの選手やスタッフのしぐさや表情、いわゆる 立ち居振る舞い を見るのが好きなんだ。
同じ意味で、プロではありえないような、初歩的なミスでゴールが生まれるときもある。 そんなときはTVカメラは決まって、そのミスの「張本人」をこれでもか、と映し出している。映される本人は気の毒だが、まわりの人間の振る舞いに心打たれる。チームメイトはもちろんのこと、相手選手や試合後は相手の監督・コーチまで、「彼」を気遣い、露骨に喜ぶ者など一人もいない。背中に手をやったり、肩を抱いたり、ハグをするものまでいる。

そこには戦う敵、という以前に同じ競技をする仲間である、というリスペクトがあるからだ。


一方で、少年サッカーは当たり前だが子どもがやるスポーツだ。 子どもだから当然未熟だし、へたくそな子はもちろん、上手な子でさえ初歩的なミスをすることはままある。
たとえばゴールキーパーのそれはわかりやすい。トンネル や ばんざい などは、サッカーは知らずとも、野球は知った気になっている家族からすれば、それこそ鬼の首をとったように、あげつらえる。 決定的なシュートミスやパスミス、クリアがオウンゴールになったシーンなんかもそうだろう。


少し前のあるゲームのゴールシーンの後のことだ。たまたま、第4審判としてピッチサイドでみていた。
高学年のわりには、ずいぶん初歩的なミスでゴールが生まれた。 サッカーだから、少年だから、そんなことはあるさ。
対戦していた選手からしたら、つい喜びが爆発してしまう。それもいいさ。勝ち越しのゴールだったし。子どもらしいし。 
ただ理解できないのは、得点した側のご父兄の 立ち居振る舞い だ。 大声をあげて飛び上がり、ガッツポーズを繰り返す。
自分らの子どもたちが、きれいにボールをまわし、美しいゴールをあげる。そこに歓喜が生まれる。それは自然なことだ。
だが、自分たちが成し遂げたわけでもなんでもない、相手のミステイクに万歳をくりかえす。バカじゃないかと思う。いや、完全に馬鹿だ。
他人の心を思いやれない、哀しい大人だ。 なぜそんなことができるのか。自分の子と同じ競技をがんばっている「仲間」への、リスペクトの精神がまるでないからだ。

やってしまった張本人の心の傷が癒えるのに何十年かかるだろう。
ずうずうしいふりをしているが、実は繊細な私は、高3のときの決定的ミスをいまだに忘れられないんだ。

だからさ、大人は大人らしく、大人の振る舞いをしよう。 いつ、自分の子が「彼」になるのかもしれないのだから。