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2018年6月28日木曜日

オヤジたちのイタリア紀行 2 ー トスカーナの風に吹かれて ー

ミラノをたち芸術の都フィレンツェへ。連泊する駅近くのホテルに着いて驚いた。歴史を感じさせる荘厳な建物だが、部屋の前の写真には陛下や米大統領のものまで飾ってある。こんなジャンキーのオレらが足を踏み入れてよいものか。築数百年の重みを感じるが、崇高なばかりではない。床は波うちでこぼこで、歩くたびきしむ音がする。壁はところどころ剥がれ、どこからか虫が湧いてくる。オッさんふたりだからいいようなものの、妻と一緒だったらえらいことだったな。
>> 街そのものが美術館といわれる古都フィレンツェの、ドゥオモ周辺を散策する。中世ルネッサンスの趣きをつぶさに遺しながら、アジアの貧しい地区から来たような人びとがたくましく商売する露店も軒を連ねる。お土産とランチのお店を探していると、偶然大画面テレビでW杯を放映しているテラスのお店を見つけてIN。特別な美味というわけではないが、ヨーロッパにしては暑いほどの日差しを浴びながら アルゼンチンーアイスランド の好ゲームに酔いました。ワンプレートと2.3杯のワインで長居しては申し訳ないので後半は部屋観戦。夕方、林Cはいつものようにすっかり寝入り、ひとり呑みでも行くかと思ったが、やっぱりお腹が空いてこないので結局スーパーで買った生ハムとチーズ少々を肴にひとり部屋呑み。クロアチアーナイジェリア戦を観ながら、今宵はトスカーナワインに酔う。
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>> 翌朝。世界遺産の絶景を眺めながら最上階のレストランで至高の朝ごはん。本日はオプションでつけた ウフィツィ美術館などをめぐるツアー。サンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂やベッキオ橋に足跡を残すが、元々美術芸術に対する興味も理解もないオッさんふたりには残念ながら退屈な時間だった。 昼食はガイドさんおすすめのトラットリア YELLOW 。ビアとワインとタリアテッレと念願のトスカーナステーキに舌鼓。二度と食せないごちそうを堪能。夜は毎度のように寝入ったヤツを放置し、伊藤シュウの酒場放浪記 in イタリア・フィレンツェ。ホテル近くの地元民しか行かないような小さなバールで、宅配ピザよりはるかに旨いピッツァをビアとワインで流し込む。酔った勢いで隣の席のチキータにビアをごちそうしナンパに挑んだが、言葉が通じずあえなく撃沈(涙)。
>> トスカーナの優しい風が傷心をなで、いつまでも明るい夜に浮かぶ半月がアジアのオヤジを見守り、極上な時間が流れていった。
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オヤジたちのイタリア紀行 1 ー 世界百名スタジアム9 ー

ロシア行きを断念し代わりにイタリアに行くことにした。二人合わせてちょうど百歳の記念すべき旅。 初めてのヨーロッパから20年。前回から6年ぶりの通算9カ国目はカルチョの国。そして初めて、現地観戦とは縁のない純粋な観光旅行。どんな珍道中になるのやら。
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>> 五十を過ぎて、シニアといっていい年齢にさしかかり、自分へのご褒美として初のビジネスクラス利用を懇願したが、相棒にあっさりと却下され今回もエコノミーでのフライトである。十数時間の苦痛を覚悟していたが、トランジットのフィンランドまでは10時間弱の距離で意外と楽。さほどのストレスもなく ミラノ・マルペンサ空港に着陸。インテリスタのおじさんの運転でホテルまでのドライブ。重厚な建物だが部屋はスタイリッシュでかっこいい。支配人おすすめのリストランテを聞きだしてIN。モッツァレラの前菜、マルゲリータとスパゲッティとワインフルボトルを注文した。現地時間は20時だが、時差の関係で体感は午前3時。ここが頑張りどころなのに、林Cが時差に耐え切れずドロップアウト。ワインひとくちとピザ一切れで退場し、残りの料理とほぼ一本の赤をひとりで完食。さらにカプチーノとドルチェでフィニッシュにたどり着く。ミラノまで来て大食い選手権のような修行。やっぱりひとりで来るんだったわ(笑) けどモッツァレラとアルデンテのスパは信じられないほど美味かったよ。
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>> 翌日は念願のサンシーロツアー。幸運にも参加者は僕らだけということで気を遣わなくていい。地下鉄で移動し、スタジアムに入場。正式名称 スタディオ ジュゼッペメアッツア イン サンシーロ。かつて数々のドラマが生み出され、近年は長友、本田が躍動したカルチョの聖地に身を置く高揚感。ピッチサイドのベンチからロッカールームまで見学できて感激だった。12時過ぎに大聖堂まで戻り終了、のはずが、同い年のガイド 豊田さんのご厚意で サネッティ(元インテル選手)が共同経営するリストランテに連れてってもらい、三人で打ち上げ。シェフおすすめの料理の数々に激ウマの赤白ワイン。二時間近く飲み食いし、帰りにはサービス残業でオペラ座も案内していただき、充実した一日になった。ただ…残念なのは、15時過ぎまで飲み食いしたおかげで、夜遅くなっても満腹感が消えることはなく、結局夕飯は駅の売店の軽食(パニーノ)で済ませた。美食の国に来てこの体たらく。やはり年齢には勝てないようだ。ポルトガルースペイン の垂涎カードを観ながら、ビアとワインをちびちび飲る。うちより小さなテレビだが、まだ陽の高いゴールデンタイム(現地20時)に普段味わえないジャンクフードと酒。日本ではありえない幸福感にひたる。ちなみに林Cは本日も時差に勝てず爆睡。

2018年6月22日金曜日

TRM

日曜日は3年生中心のトレーニングマッチ(^^)
3チーム参加の計4本。
練習で出来たことはゲームでも出来たかな?
練習じゃ出来てるのにゲームだと
中々上手くいかないって事の方が多いかな。
個人でもチームでもやれる事を増やしていきましょう!

2018年5月9日水曜日

愛知県ユースU10サッカー大会

愛知県ユースU10サッカー大会名古屋地区予選
C1チームが参加しました。

3チーム総当たりのリーグ戦。
2勝し、1位通過(^^)
13日の代表決定戦に進みます!

練習の成果を出して頑張ってね!

結果はこちら
http://www.nagoya-fa.jp/file/2018/20180507_4_2_aichi_u10_r.pdf

代表決定戦組み合わせ
http://www.nagoya-fa.jp/file/2018/20180507_4_2_aichi_u10_dt.pdf



2018年5月6日日曜日

2018年組 スタート!

晴天の初夏。涼しいより寒いに近い連休の只中。美しく青き人工芝の絨毯で12の個性が躍動する。
辛勝。大勝。完敗。快勝。そしてPK戦での勝ちと負け。たくさんのゴールと、笑顔と歓喜と悔し涙と。バラエティーに富んだ濃密な6試合を戦いきり、たどりついた勲章は 2位トーナメント準優勝。なんとも誇るにビミョ〜な戦績だけれど、低迷を覚悟していたチームのスタートにしては上出来だ。二年前、『戦力外通告』した選手たち(笑)との再会や新しい才能との出会いは、新鮮さと驚きと少しの諦念とが入りまじり楽しかった。能力は決して高くないが、全員のひたむきさと純真さは見ていて気持ちいいし、昨年よりもやりがいを感じる。
普段の練習やTMではなかなか見られない『本番』でのスキルとフィジカル、そしてメンタル。新たな発見と再確認ができた二日間だった。
足りないものは多い。個の成長やトレーニングでは埋めきれないギャップもある。負けが込み、苦しむ時期も必ず来る。それでいい。それを含めて、サッカーの楽しさ なのだからね。