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2011年2月28日月曜日

記録更新

暖かい2日間でしたね。Cチームの土曜日はタツローコーチが来てくれたので学年別での練習。3・4年生は翌週にゲームが控えている。チビチビーズは翌日がゲームなので終わりのミニゲームは4年生にハンデをつけて相手をしてもらった。幼~4年生までいるこのチ-ムは、こんな練習も出来ることが大きい。チビチビーズも年上相手にビビらないし、上の学年も相手を思いやってプレーしてくれている。                              日曜日のC3・4年はBチームと練習。ここでも上のカテゴリーとゲーム。私は午後からの試合に向け途中で移動してしまったが選手達は何を感じ考えたのだろうか?練習した技術は通用したかな?来週のゲームを期待しています。                          そして午後。チビチビーズ何時ものルーティーン。なんでも今日は負けると○○君の父さんに半○し?らしい。でもコーチは大丈夫だから・・・とか。この子達との会話は何時も楽しい。コーチからは約束事の確認のみ。あとは・・全部勝って○○君宅でから揚げパーティー!と盛り上げ出陣。何時も12分ハーフでやっているゲーム。今日は初の15分。この3分がメチャメチャ長い。しかしこのチームは走れることが強みです。相手チームはたくさん選手がいるなかでイーグルスの選手はフル出場の試合連続。それでも走り負けしない。指導には全く関係なく選手は進化している。最高のパフォーマンスであったがパーティーは中止した。コーチがお母さんに半○しにされてしまうよ。。。

2011年2月22日火曜日

by SHU1

アジア杯制覇は前回書いたけど、長友、岡崎、宮市らの活躍ら書くべき題材はいくらもあるのに、なかなか筆がすすまない。それらに比べれば取るに足らないことながら、皮肉を込めてつぶやこう(笑)

四種(小学生)の大会では[審判の持ち回り]がある。協会からお金や審判員が派遣されるわけじゃなし、当然の任務だろう。だがその中に不可解な[ルール]があったりもする。たとえば、
「審判員のタイツやネックウォーマーの着用は認めない」
というのがそうだ。欧州リーグでは選手でさえ両方認められてる場合が多い。ピッチ上で接触のある選手や主審が[ネックレスやブレスレット(ミサンガ)の着用禁止]というなら解る。接触して引っ掛かり怪我につながるからだろう。また[ユニフォームのカラーと異なるタイツやスパッツは禁止]も解る。相手チームのカラーとかぶるとライン際の判定が難しいからね。が、黒上下の審判員の黒タイツや副審のネックウォーマーが不可 というのは意味不明である。何が問題なのだろう?少年選手に禁止してるから同調しろっていうことか?協会のお偉い方々はきっと頭がお悪いのだろう(笑)くだらないルールつくってる暇あるなら、もっと強化について考えろよ(怒)なぜって?だって名古屋の冬は超冷たいんだもん(笑)昔、冬のパリやベルギーにも行ったが、名古屋と全然変わらなかったよ。夏で比べると天国と地獄なのに。積雪の中でも選手や主審は走るからまだいいよ‥ましてやワンサイドゲームのときの副審のつらいことといったらないよ!大事なのは判定の質であって、恰好じゃないでしょ?ダウンのコート着てやらせろってわけじゃなし‥タイツやネックウォーマーくらい
いい
だろ(怒)まあ早く私がトップまで登りつめアホは一掃するしなかいな(笑)そんな気サラサラないけど(笑)
まったく低俗なコラムもたまにはストレス解消になっていいですね(笑)

2011年2月20日日曜日

by SHU1

一ヶ月遅れのアジア杯の感想です。書いては中断し、結局ボツにしたモノをお蔵から出してきました(笑)

岡田ジャパンも、ザックJAPANも、その勝因に[団結力]という単語が強調されている。新鮮そうでいて懐かしくもあり、この国のフットボール組織の最先端であり最高点である代表への修飾には、いささか[いまさら感]がないでもない。すなわち、国の代表チームに団結があるのは当たり前、と思っていたからね。されど06ドイツでその欠如が露呈され、結局この原点に帰ってきたわけだ。
代表選手ともなれば、エリート中のエリートだし、ケガ以外では、ゲームに出してもらえない、などという経験はないだろう。06ドイツで小野がふてくされ(笑)今回はクサってた柏木あたりが日々目の色を変えていった、なんていうニュースを見ると、能力やスキルは別次元でも、中身は結局同じ若者なんだな。戦時中じゃあるまいし(お国のために)なんていう思想教育、我々でさえ受けていないからね。

当たり前のことだけど、どれだけ凄みあるプレイが出来ても、それを発揮する環境(心や体調)がともなっていなければ意味がないってことか!?

ではイーグルスの面々にはスキル能力にかかわらず、いろんな経験をしてもらうこととしよう。(上手いから出るのは当たり前)じゃなく、努力した者にはチャンスが与えられ、それが不足している者はキッチリ差別してやって。ふて腐れるような代表選手を輩出しては、お国に申し訳ないからね(笑)

2011年2月15日火曜日

インフルエンザ…

産まれて初めてインフルエンザにかかりました。。 頑張ってる仕事からの疲れ?ストレス?からのものか。 週末に遊びすぎたのが原因か? 今週末に元気な姿を見せられるように ゆっくり休むようにします(^-^)

2011年2月14日月曜日

全員攻撃

ガンバと呼ばれていたそのビブスはいつの間にかインテルになっていた。長友選手の影響は大きい。                                                   さてチビーズ達。FWをやりたい選手ばっかりです。点を取れる選手・得点した選手はDFに下がって、全選手で得点を目指すのだが。皆、何点でも取りたいらしくDFは不満タラタラである。そこで・・・「お前は長友、お前は内田」後ろから得点するのが凄いのだと。頑張れアジア王者!っと送り出す。が、ウッチーは女子には大人気だが男子には?みたいでした。よってマイコンに変更。ピッチ内はマイコンを呼ぶ声であふれ大大人気であった。そして長友は右、マイコンは左の最前線でプレーしていた。インテル・イーグルスのポジションはキックオフ時の立ち位置でしかなった。。。

2011年2月1日火曜日

ふざけた靴ひも

実は靴ひも、何かあってほどけないでは困るので、子供用はワザワザほどけやすいようにしてあるのだとか。なので試合中にそれで叱られても子供は困るわけです。よってほどけにくい結び方を教えてあるのです。今はネットで検索すれば簡単に動画で見ることが出来ます。裏ワザと言う程のものではありませんよ。いっそ綿の平ひもに変えてしまうのもよいです。あと、ひもと靴を無造作にテーピングで巻いている子を見ると「こやつできるな!」と思ってしまうのは私だけでしょうか?ひもの結び方や通し方(オーバーラップ・アンダーラップ)も知っておかなければなりませんが、靴の選び方も興味をもったらサッカーのお店で質問してみて下さい。専門店では靴のプロが親切に教えてくれます。お子さんの成長を考えて大きいものを買いあたえてませんか?それとも価格?格好重視でメッシのモデル?足に合っていれば良いのですが、間違った選び方をするとプレーの質が落ちるだけでなく故障の元になります。チビーズやチビチビーズにはシュートの時に靴も飛んでくる危険な選手がいるのでね。(笑)