FC名古屋イーグルスは2006年設立。 チームのエンブレムは、Iwamoto coachが歌川広重の浮世絵『深川洲崎十万坪』にインスパイアされて、デザインしたもの。 FC Nagoya Eagles のエンブレム の両脇には名古屋市の花 百合を配置した。
2011年2月28日月曜日
記録更新
2011年2月22日火曜日
by SHU1
四種(小学生)の大会では[審判の持ち回り]がある。協会からお金や審判員が派遣されるわけじゃなし、当然の任務だろう。だがその中に不可解な[ルール]があったりもする。たとえば、
「審判員のタイツやネックウォーマーの着用は認めない」
というのがそうだ。欧州リーグでは選手でさえ両方認められてる場合が多い。ピッチ上で接触のある選手や主審が[ネックレスやブレスレット(ミサンガ)の着用禁止]というなら解る。接触して引っ掛かり怪我につながるからだろう。また[ユニフォームのカラーと異なるタイツやスパッツは禁止]も解る。相手チームのカラーとかぶるとライン際の判定が難しいからね。が、黒上下の審判員の黒タイツや副審のネックウォーマーが不可 というのは意味不明である。何が問題なのだろう?少年選手に禁止してるから同調しろっていうことか?協会のお偉い方々はきっと頭がお悪いのだろう(笑)くだらないルールつくってる暇あるなら、もっと強化について考えろよ(怒)なぜって?だって名古屋の冬は超冷たいんだもん(笑)昔、冬のパリやベルギーにも行ったが、名古屋と全然変わらなかったよ。夏で比べると天国と地獄なのに。積雪の中でも選手や主審は走るからまだいいよ‥ましてやワンサイドゲームのときの副審のつらいことといったらないよ!大事なのは判定の質であって、恰好じゃないでしょ?ダウンのコート着てやらせろってわけじゃなし‥タイツやネックウォーマーくらい
いい
だろ(怒)まあ早く私がトップまで登りつめアホは一掃するしなかいな(笑)そんな気サラサラないけど(笑)
まったく低俗なコラムもたまにはストレス解消になっていいですね(笑)
2011年2月20日日曜日
by SHU1
岡田ジャパンも、ザックJAPANも、その勝因に[団結力]という単語が強調されている。新鮮そうでいて懐かしくもあり、この国のフットボール組織の最先端であり最高点である代表への修飾には、いささか[いまさら感]がないでもない。すなわち、国の代表チームに団結があるのは当たり前、と思っていたからね。されど06ドイツでその欠如が露呈され、結局この原点に帰ってきたわけだ。
代表選手ともなれば、エリート中のエリートだし、ケガ以外では、ゲームに出してもらえない、などという経験はないだろう。06ドイツで小野がふてくされ(笑)今回はクサってた柏木あたりが日々目の色を変えていった、なんていうニュースを見ると、能力やスキルは別次元でも、中身は結局同じ若者なんだな。戦時中じゃあるまいし(お国のために)なんていう思想教育、我々でさえ受けていないからね。
当たり前のことだけど、どれだけ凄みあるプレイが出来ても、それを発揮する環境(心や体調)がともなっていなければ意味がないってことか!?
ではイーグルスの面々にはスキル能力にかかわらず、いろんな経験をしてもらうこととしよう。(上手いから出るのは当たり前)じゃなく、努力した者にはチャンスが与えられ、それが不足している者はキッチリ差別してやって。ふて腐れるような代表選手を輩出しては、お国に申し訳ないからね(笑)