Translate

2019年12月1日日曜日

ワイチャレカップ

Cチーム3年生とDチーム2年生はワイチャレカップに参加しました。

フットサルルール、いつもの8人ではなく5人でのプレー。
色々なチームとの真剣勝負。
少しずつだけど、やれる事が増えてきたかな。
接戦となり、最後に失点し負けた試合後には
何人か悔し涙流してたね。

その気持ちは大事。
もっと強く上手くなれる様に真剣に練習に取り組もう!

ちょっとずつだけどチームになってきたかな(^^)








2019年9月9日月曜日

TFK翼フェスティバル

Cチーム+αは日曜日にキャプテン翼垂井スタジアムで行われた
TFK翼フェスティバルに参加しました。

キャプテン翼を見て育った僕としては、その名前や翼君の
イラストだけでテンション上がってしまいます(^^)

素晴らしいピッチで皆頑張ってました。
良いプレーも見れたし、それ以上の課題も見れました。
まだまだここから!
日々の練習は試合で楽しめる為、良いプレーが出来る為
勝てる為。
頑張って行こうね(^^)






2019年7月21日日曜日

奈良遠征

20日、21日と奈良サッカーフェスティバルに参加しました。
遠征が初めての子達もいましたが、周りの仲間たちに助けられ?
楽しく過ごしていました。

初戦、岩本コーチも応援に駆けつけて頂き、
負けはしましたが好ゲームを見せてくれました。
2日目、順位トーナメントの準決勝、スタートから気持ちの入った
戦いを見せてくれましたが、力負け…
あと一歩足らない。ここを埋めれる様に、みんなで
頑張っていこう!






2019年3月29日金曜日

2018年組 軌跡 (後半)

多治見フェスティバル    志野杯優勝  1位 / 32チーム中
12/8    1-0   坂祝     太田
       4-0   瑞浪     太田2、中谷、秋野
       4-0   エスフェルソ  太田4
12/9     1-0   泉       太田
       1-1   浜松東(じゃんけん勝ち)  荒木
       2-2(PK4-3) 清水プエルト    荒木、太田

名港富浜カップ   優勝  1位 / 16チーム中
12/15   3-1   シルフィード蟹江  荒木、中谷、水谷
       5-1   清須   荒木2、中村2、太田
       4-2   熱田   荒木3、中谷
12/16   4-0   大磯   荒木、太田、中谷、中村
       3-2   熱田   太田、中谷、中村

豊明フェスティバル   5位 / 16チーム中
'19/1/12 2-0   豊明少年SS  荒木、太田
       2-1  ヴェルダン    太田、中村
       3-0  豊田エスペランサ  荒木2、太田
1/13    1-1(PK1-2) 尾張FC   中谷
       2-1   Toyoake    荒木、太田
       3-2  豊田エスペランサ  太田2、中村

名古屋少年サッカー大会  二回戦敗退
1/26    4-1  名古屋FC  荒木2、太田、中村
       1-2  東海スポーツB  荒木

SHURIKI CUP   2位トーナメント 3位   7位 / 12チーム中
1/27    1-0     黒石    中村
       0-3     初倉
       1-1(PK3-4) 蹴力ブルー  太田
       1-0     西益津   中谷

GREEN CUP    6位リーグ 2位     17位 / 18チーム中
3/2      0-0(PK1-2)  八事
       2-3       アクロス  太田、中村
       2-3       亀山    荒木、
3/3    8-0                名和    荒木2、中谷2、栗林、中村、水谷、余合
       2-3       AGUI   太田2       

奈良市長杯      2位リーグ 5位   11位 / 48チーム中
3/9    4-0       CAOS FC  荒木、太田、梅村、中村
      3-1       鈴鹿アンリミテッド  中谷2、太田
      5-1       奈良東選抜   太田2、荒木、市川、余合
      0-4       泉スターズ
3/10   0-0       生駒選抜
      0-4       高石中央
      3-0       城東       荒木2、梅村

三河チャリティー    3位トーナメント  準優勝  14位 / 24チーム中
3/16   1-0       清州       梅村
      1-3       一色西尾    OG
      0-0(PK0-2) 細川SSC
3/17   2-1       つつじが丘   市川、中谷
      5-0       中部       荒木3、中谷、中村
      0-5       アクロス

卒団記念富浜大会   2位 / 7チーム中
3/23   1-1       滝ノ水     荒木
      4-1       名古屋FC  荒木3、中村
      1-1       大磯      中村
3/24   1-4       熱田      中村
      4-0       東海FC    荒木2、中谷2
      1-0       FC白沢    荒木


年間通算  57勝  19敗  15分  (うち 4PK勝  6PK負 じゃんけん勝ち 1 )

ゴールデンブーツ(得点王)   太田周佑  60点
シルバーブーツ(次点)      荒木脩太  58点
主将                 市川晴翔
副将                 中谷光来
MVP                 全員

2年生のときに 史上最弱と評され、3年生のときに 「 おまえら6年で1勝もできんぞ! 」 
と伊藤に罵倒された学年のトップチームでの一年間の軌跡である。


   

2018年組 軌跡 (前半)

2018年組  一年間の足跡  カップ戦と公式戦 全詳細  ( TMはのぞく )

日付    スコア   対戦    得点者

U-12リーグ戦   11勝1敗  1位 / 7チーム中  ※ 代表決定戦敗退
5/20   2-0  イーストールB  荒木2
      1-0  守西        太田
5/27   1-3  名古屋FC    荒木
6/17   4-0  緑東        太田2、荒木、筒井
      4-1  テゾーウロ    市川2、太田、中谷
8/18   3-1  名古屋FC    中谷3
      2-0  緑東        太田、余合
9/8    3-0  守西        荒木2、太田
      2-1  ホッツ       荒木2
9/9    1-0  ホッツ       太田
10/7   5-0  イーストールB  太田3、市川、梅村
      1-0  テゾーウロ    太田
10/20  0-0(PK2-3) NAGOYA VIDA ※

多治見フェスティバル    2位トーナメント 準優勝
5/4    2-0  楠三重      荒木、太田
      6-0  中部        太田3、荒木2、寺田
      0-3  ZERO      
5/5    5-0  高山花里    荒木2、太田2、中谷
      0-0(PK4-3)  有度
      0-0(PK1-4)  プエルト

中日本フェスティバル   2位トーナメント 5位
6/30   1-0  富士松     荒木
      3-4  安土      荒木2、太田
      2-2  FC恵那    荒木、太田
7/1    0-2  東郷
      0-0  豊明
      1-0  米野      梅村

奈良フェスティバル    2位トーナメント 準優勝  10位 / 48チーム中
7/14   2-0  奈良FC     荒木、梅村
      2-1  日吉台ウィングス  太田、中谷
      0-1  矢倉
7/15   2-1  門真沖    市川、梅村
      2-2(PK3-1)  グラミーゴ  太田2
      1-2  奈良YMCA   荒木
  
門真FCカップ   準優勝  16チーム中
7/28   3-0  大安FC      市川、太田、中谷
      8-0  門真FC      梅村3、荒木2、太田2、市川
      6-0  茨田西FC    梅村2、秋野2、荒木、市川
7/29   2-0  箕面ファルコン  太田、水谷
      1-2  鯰江SC      荒木

清水カップ     67位 / 256チーム中  5位トーナメント 2位
8/12   0-3  はるひ野バディー
      3-0  清水VAMOS  太田、栗林、中谷
8/13   1-0  修徳FC      中谷
      2-0  あかつきFC   太田2
8/14   3-0  静岡横内     太田2、荒木
8/15   1-0  アオヤマSC   荒木
      3-1  川越ひまわり  太田3
8/16   0-6  JACPA東京

奇跡のレッスン

ちょうど4年前に出会ったときは3年生になり立てのちびっ子たちだった。サッカーを教える以前に、話を聞ける人 にすらなっておらず、能力は低く、サッカーセンスも意欲もまるでない。卒業までかかわる気はサラサラなかった。一学年上のソースケ世代のおまけくらいにしか思っておらず、飛び級というよりは数合わせで数名引っ張り、残りは一年で見限った。なんの因果か2年後に再会し、最後の一年をともに戦うことになった。
どんな仕事でも長く続けていくと慣れてくる。自分的に都合よく、熟練の域に達した と勘違いしてくる。 永く大勢の選手たちをみて、低学年のころの能力が最終学年にどのくらいになるのか、の想像ができる。 だから2.3年生の時点でも、3年後の戦力値はおおよその察しはつく。 子どもは無限の可能性がある、なんて、こと少年サッカーに関しては思ったことない。それゆえこの学年が 敗北の世代 になるとの確信があった。自分の眼力はたしかだ、という確信があった。
 
  たしかなことなどなにも 誰にもわからないから

一年を闘ってみて、目は節穴だったことに気づいた。積み上げた勝利の数々は決してまぐれや偶然じゃない。

『 奇跡のレッスン 』 私の好きな番組であるが、この一年で私がおこなった練習のことではない。私に奇跡の練習ができるなら毎年勝っている。昨年の連中ならもっと勝ったろう。私でなく君たちが教えてくれた。能力が低くても、弱点が多くても、与えられたポジションに全力で挑み、自分じゃなく仲間のために走る。 そんな雑草軍団にサッカーの神様がときに微笑む。 出来ないと決めつけていた私に、君たちが教えてくれた。  この一年が私にとっての、奇跡のレッスン だった。



 ※ BGMは MONKY MAJIK 『 空はまるで 』 をおかけください (笑)

2019年3月27日水曜日

荒わしカップ

Bチームは23、24日とサッカーの町清水で荒わしカップに参戦しました。
1泊ですがいつもと違う環境で仲間と寝泊まり。
一回り成長したかな^ ^
予選リーグは1勝2敗で3位リーグへ
3位リーグ初戦は最近でのベストゲームとなったものの勝ち切れず
続く2試合目は力尽き完敗…
2日間、今までの成果や成長も見られるようになってきましたが
引き続きの課題も沢山見られましたね。
接戦を勝ち切れるチームになれるよう
頑張ってね(^^)











2019年3月7日木曜日

森保JAPANへの遺言 2

そして どう守るか の永遠の課題。
新たな攻撃戦術や異次元の才能が生まれるたびに、それを破壊したり無力化したりするリアクションも生み出される。
他のスポーツ、知的ゲーム、仕事や犯罪… 世の常ではあるが、少なくともフットボールに関しては百年で構築された 守備のマニュアル を逸脱しない限り、そうそうやられることはない。ただしそれをやり切れる能力があるかないか、の問題は存在し続ける。同時に、その能力とは経験によりレベルアップ、今風に言えば アップデートされていくものでもある。
20年前、初めて世界に打って出たとき、井原や秋田の守備力は、Jリーグやアジアの範囲内での能力だった。 バティステュータやスーケルからしたら、ずいぶんとやりやすい相手だったろう。今、吉田(あまり信用できないが)や昌子、冨安らが世界に出て経験値を積み、世界トップの速さとうまさを体感している。だからといって必ずしも止められるものでもないが、少なくともフランス(W杯)のときのように、生まれて初めてモンスターと対峙する よりは準備と覚悟が違うだろう。これに中盤の守備の人、遠藤、板倉、(今はなき)井手口のような 水を運ぶもの が世界で揉まれることにより、GKをのぞくすべてのポジションでワールドスタンダード(世界標準)の選手がそろうことになる。カタールで見せてくれる景色はどんなものだろう。楽しみであるが、大会が48チームの規模になるのは勘弁してほしい。

さて、このタイトルにある 遺言。別に死ぬつもりはありませんが、指導者を勇退し、ただのサッカー中毒者になるこれからは、今までのように監督面して上から目線で代表やグラン、選手やクラブを批判することはいたしません(笑) 謙虚に真摯にサッカーを語ります。…できないかもしれませんが(笑)


森保JAPANへの遺言 1

さて森保Jをどう評価するのか難しいところである。秋の親善試合でウルグアイに4点ぶち込んだところなどはエキサイティングだったが、あのウルグアイのコンディションやモチベーションがどこまで「本気モード」だったか不明だし、手放しで喜んではいられないだろう。と思ってたら やっぱりな ってかんがじのアジア杯だった。
ゆるい入りと権田のポカで先制された初戦をひっくり返したのは及第点としよう。 点が取れたばかりに守備一辺倒になったサウジ戦や、よく走るだけが特徴のベトナムを攻略できなかった準々決勝を見る限り、(アジアの盟主といわれた日本はどこへ行った?) と思わざるを得ない。事実上の決勝戦だったイラン戦をきっちりと勝ちきり、見直したと思ったら、カタール戦の惨劇。結局強いのか弱いのかよくわからないサムライたちだが、つまるところ両方を併せ持つのが現代表なのだろう。 チームってそういうものだ。今年の6年生がそうであるように。
ただし今後の期待感はこれまでのどの代表よりもある。堂安、南野、(今回未招集だったが)中島、小川航輝、久保(健)…。ひと昔前では考えられないような、小野伸二クラスの個で打開できるタレントに育ちそうな予備軍が豊富にいる。そしてまだまだこれからも生まれてきそうな予感もある。われわれのようなオールドファンは ヨーロッパの選手はうまく、南米の選手はめちゃめちゃうまい  という既成概念にとらわれ続けた世代だったが、今の若者は ヨーロッパは見下して、南米もリスペクトしない というくらいに意識が変わっている。その是非はおいといて、世界に対して不要な畏れやアレルギーなどないニュージェネレーションが今後見せてくれる風景はどんなものか。南米選手権(6月)が今から本当に楽しみだ※。 ただし……個のスキルと攻撃性だけでは世界の100位に足元をすくわれるのも、このスポーツの現実なのである。

※ 南米選手権は欧州組抜きの戦いになりそうですが。

俺たちは 清水の夏を 忘れない

(俺たちは)シリーズ第二弾で、秋にアップしたつもりだったが写真が重すぎたのか行方不明になってしまってたブログです(笑) それに気づいたのが12月という間抜けな話(笑) Hコーチのリクエストもあり今さらですが写真少なめで再アップします。


名古屋が史上初めての40℃超えを観測した夏。ずいぶんと過ごしやすい清水に乗り込んだ。昨年痛めつけられたこの地に、リベンジを期して再臨した。最初と最後のゲームこそ完敗したが、その間6試合をすべて勝ちきり雪辱を果たした。といってもそれは一部の選手とわれわれ指導者だけの話ではあるが。 多くの選手が人生で初めての長い合宿に臨み、一週間親元を離れ、仲間たちと過ごした。サッカーだけじゃなく、食事、睡眠、集団生活等あらゆるストレスとの戦いでもある。その意味において今年の連中はたくましかった。たくましさとは対極にあるやつらだと思ってたが(笑)
初日の清水VAMOS(5年生)こそ楽な相手だったが、それ以外はホントにキツイ戦いが続いた。二日目の修徳FC・東京(1−0)や四日目のアオヤマSC・大阪(1−0)などは、五度対戦して一回勝てるかどうか の力関係だったろう。我慢の守備の時間が長かったが、全員が集中を切らさず、粘り強く「マークの原則」を守り、球際は厳しく、身体は激しく当てて相手をてこずらせ、二枚の飛び道具の一発にかける。S級やトレセンがひとりもいない雑草軍団が、ありったけの力をふりしぼり戦い抜いた。だからこそ彼らにとっては人生でもっとも濃密で充実した六日間であったことだろう。
6年生にとって小学生最後の夏。 平成最後の夏。 指導者人生最後の夏。 きっと一生忘れられない夏。
成績  6勝2敗  67位/256チーム中  順位はイーグルス史上2位  勝ち数は1位である。

今年も選手権に行ってきた

GWの連休も、お盆休みもサッカーでつぶれ、ほぼ一年ぶりの連休は恒例の選手権へ行ってきた。
妻には 「 どこでも行きたいところへ連れてくよ 」 と誘ったが 「 どこでもいいからアンタがひとりで行ってくれるのが一番幸せ 」 と返され、いつものように一人旅となった。
今年は面白そうなカードに惹かれて川崎のホームタウン・等々力競技場に足を運んだ。初日は 立正大淞南6-1那覇西、大津2-2大分 と11ものゴールが見られ、おまけにPK戦まで楽しませてもらった。とくに大津のワントップ大崎くんの質の高さには驚かされた。高校時代の大迫勇也に匹敵する収まりのよさと、突破のスピードも兼ね備えた逸材だ。Jに行くのか大学か知らないが、今後マークしておくべき存在だろう。翌日の青森山田は、その大津を完封しその時点で優勝を予感させた。
夜は銀座で豪遊すべく唸るほどカネを持ってきたのに(笑)やってるお店があまりなく(正月の二日だし)やってても外国人観光客の長蛇の列にうんざりさせられる。一時間以上うろつきまわり、ようやく見つけた地下のオイスターバー。新鮮な牡蠣を南アフリカの白ワインで空腹の胃に流し込む。次の夜はかつての盟友と一年ぶりの杯をかわし、昔話に花を咲かせる。四半世紀近く続いたサッカー(指導)の旅も平成とともに終わりだよ、と語ったら少し寂しくなった。
サッカーと仕事、人生の両輪が大きく方向転換する一年が始まった。そして4年間みたやつらが卒業していく年。よい一年でありますように。

2019年3月3日日曜日

神頼み

清水遠征も近づいてきて、よりチームとして連動出来るよう
トレーニングにも熱が入ってきました。

先日のトレーニングマッチでは、成長した部分と課題が見えたので
良い内容でした。
ここからの日々の練習で成長しよう!

そして更に成長するには、神頼みで(笑)

という事で、サッカー神社に(^^)
皆が成長できるようにとお願い。

絵馬には沢山のサッカー少年の想い。
夢は沢山。
イーグルスのみんなも夢、目標は有るのかな?
そこに向かって努力してるのかな?

サッカーの神様は見てるぞ(^^)







2019年2月18日月曜日

UK順位決定戦

日曜日はUKリーグ順位決定戦でした。

夏に行われたカップ戦で負けた時はダラっとゲームに入り
良くないまま時間が過ぎた試合でしたが
今回はアップからちょっと違ったかな。

試合はオウンゴールで先制されましたが、前半の内に
追いつく事ができ、後半に逆転。
終盤は押し込まれる時間も有ったけど気持ちの入った守備も見れ
見事勝利出来ました(^^)

まだまだですが、少しずつ成長が見れました!
だんだんとチーム内での競争も出てくるし
それによって皆がレベルアップ出来るね。
頑張ろう!








2019年1月14日月曜日

今年もよろしくお願いします!

今年も楽しくサッカーしていきましょう!
楽しい中でも真剣にね^ ^
ONとOFFの切り替えをしっかり出来るように!
片付けも早く出来るように!
忘れ物も無くそうね笑

今年もよろしくお願いします!