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2011年2月22日火曜日

by SHU1

アジア杯制覇は前回書いたけど、長友、岡崎、宮市らの活躍ら書くべき題材はいくらもあるのに、なかなか筆がすすまない。それらに比べれば取るに足らないことながら、皮肉を込めてつぶやこう(笑)

四種(小学生)の大会では[審判の持ち回り]がある。協会からお金や審判員が派遣されるわけじゃなし、当然の任務だろう。だがその中に不可解な[ルール]があったりもする。たとえば、
「審判員のタイツやネックウォーマーの着用は認めない」
というのがそうだ。欧州リーグでは選手でさえ両方認められてる場合が多い。ピッチ上で接触のある選手や主審が[ネックレスやブレスレット(ミサンガ)の着用禁止]というなら解る。接触して引っ掛かり怪我につながるからだろう。また[ユニフォームのカラーと異なるタイツやスパッツは禁止]も解る。相手チームのカラーとかぶるとライン際の判定が難しいからね。が、黒上下の審判員の黒タイツや副審のネックウォーマーが不可 というのは意味不明である。何が問題なのだろう?少年選手に禁止してるから同調しろっていうことか?協会のお偉い方々はきっと頭がお悪いのだろう(笑)くだらないルールつくってる暇あるなら、もっと強化について考えろよ(怒)なぜって?だって名古屋の冬は超冷たいんだもん(笑)昔、冬のパリやベルギーにも行ったが、名古屋と全然変わらなかったよ。夏で比べると天国と地獄なのに。積雪の中でも選手や主審は走るからまだいいよ‥ましてやワンサイドゲームのときの副審のつらいことといったらないよ!大事なのは判定の質であって、恰好じゃないでしょ?ダウンのコート着てやらせろってわけじゃなし‥タイツやネックウォーマーくらい
いい
だろ(怒)まあ早く私がトップまで登りつめアホは一掃するしなかいな(笑)そんな気サラサラないけど(笑)
まったく低俗なコラムもたまにはストレス解消になっていいですね(笑)

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