卒団生…優秀な君達なら努力次第で何処にでも行けるだろうが、何処の有名なクラブ・高校に行ったかではなく「そこで何をしたか」を大切にしてほしい。
君達の更なる活躍を祈念しています。
FC名古屋イーグルスは2006年設立。 チームのエンブレムは、Iwamoto coachが歌川広重の浮世絵『深川洲崎十万坪』にインスパイアされて、デザインしたもの。 FC Nagoya Eagles のエンブレム の両脇には名古屋市の花 百合を配置した。
卒団生…優秀な君達なら努力次第で何処にでも行けるだろうが、何処の有名なクラブ・高校に行ったかではなく「そこで何をしたか」を大切にしてほしい。
君達の更なる活躍を祈念しています。
来期も参戦させて頂きますが…なんとカメの部が人数不足で参加出来ません。大高緑地公園周辺のチビチビーズ達(新1・2年生)大大募集中です!
人数がそろい次第参戦致します。
選手が疲れてるときにかける『頑張れ!』のボキャブラリが、今被災地にかけるにふさわしいとは到底思えない。
被災の全貌はいまだ見えない。一体どれだけの人が亡くなったのだろう。どれだけの若者が消えたのだろう。どれだけのサッカー少年の夢がついえたのだろう。昔、福島のチームと試合した。宮城の少年たちは同宿になったことがある。茨城の指導者と飲んだこともあったな。あなたがたは今どうしていますか?
たまたま生きている‥いや、生かされている私たち。できることはなんだろう?募金?それはいいね。祈り‥それも素晴らしい。でもまあとにかく、一生懸命生きて、一生懸命サッカーをプレーして、一生懸命指導して、死んだ仲間の分まで真摯に取り組んで、いつか天国で再会したときに「手抜きせんかったな。まあ許したるわ」って東北弁で言われるようにね。
小学校を卒業したての彼らにはずいぶんな重荷だがしかたない。中学生になる前のこの時期に「サッカーができることの幸せ」を実感できたのは不謹慎だが幸運だ。
大会で全敗する屈辱も、涙が止まらない完敗も、悲劇的な逆転負けも、(俺のせいで負けた)という落胆もすべて、実は、「サッカーができる」ことの幸せの一部だったと気づくことができたのだから。
あえて、それでも伝えたい。
被災地のみなさん、生きていけば必ずいいことがありますよ。
いつか私の選手たちが、私の選手のそのまた教え子たちが、世界の舞台でこの国に勇気と希望をもたらす日がきっと来ますから。それまで生きていてください。必ず復活できますから。
なぜなら
あなたも私も日本人だ。世界に誇れる日本人のひとりだ。
‥アホか(笑)
ホントにキツイMENUで追い込まずに、ウケ狙いの「面白い」練習で選手の実力がすべて判明するなら苦労はない。
練習が「防具と竹刀」での『試し合い』なら
試合は文字通りじゃなく、真剣を使用してのコロ『死合い』である(ちと過激やね)
フットボールの実力とは別の次元で、ヒデや本田、長友らの姿勢にはある種の「覚悟」が感じられる。
一方、槙野や家長、かつての城や平山には感じられない。
宮市はこれからだろう。フットボールの実力に疑いはないが、それを発揮するベース(メンタル、食生活、遊びの誘惑への抵抗)が出来上がってないと潰れるのは時間の問題だ。
えーと‥何を言おうとしてたんだっけ?‥そう!ミランスクールに夢を追うのはよしなさい(笑)
ホントに優秀なコーチなら、本国を離れアジアの東の果てまで来ない。F.バレシが煽ったところで、日本人よりカルチョで優秀なイタリアーノでさえ、スクールからトップデビューするのは年にひとりもいない。
(地元のヘボクラブじゃ花咲かないけど、優秀なビッグクラブならヨーロッパへの近道じゃないか!?)
それはまったくの幻想です(笑)
ハタチを過ぎてパスポートを取って、英語圏にも幾度か行ったけど、頼りになったのは 単語 であって 文法 ではなかった。
接続語が in だか on だか with だか知らんが、現場じゃそんなことどうでもいいんだよ(笑)かつて通った多国籍パブでは、私の単語英語も彼女らの滅裂な日本語もちゃんと通じてたからね。
話がそれたが、サッカーにも通じる部分がある。軸足の向き や インサイドの正確なキック ていう基本もたしかに大事だけど、一番大切なのは敵ゴールや味方の欲しいところに正確にボールを蹴る っていう結果だからね!
だからといって、基本をおろそかにしていい っていうんじゃない。自分のオリジナリティが常識や理屈を超えて、現場で通用するならなにも問題ないよ!ってことさ(誰も知らないと思うけど、ガリンシャのドリブルのようにね)どうぞ好きにやっておくれ。
「これはウチの子の個性なんです」
そんなたわ言をぬかしてた〇△親がいたが、結果ありきの個性だろ。
結果(正確な止める・蹴る)も出せないヤツらに個性を語る資格はない。そんときは、気の遠くなるほど「基本ドリル」を繰り返しやらすから、覚悟しときな 新45年生(笑)
by SHU1