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2012年8月13日月曜日

草サッカー2012 (9)

「清水遠征で学んだこと」2

◯清水遠征で学んだことは協力です。まず一つ目はゲームで声を出したりして協力すれば、1点でも多くの点をとることができて、試合に勝つことができると思いました。二つ目は食事での協力です。協力することでものごとが良い方に行ったり、早く終わったりするということを学びました。これからは、他のことにも協力して取り組みたいです。

◯すいみんを長くとることは大事だけれど、早く起きても人にめいわくをかけてはいけない。おいしいご飯を作ってくれた旅館の人に感謝の気持ちを込めて、ご飯をたくさん食べたいです。

◯団体行動だと、一番おそい人に合わせることを知った。 みんなでいっしょに4日間ご飯を食べたり風呂に入ったりして友情が深まることを感じた。これからはもっと友情を深めたい。

◯清水に来てからいろいろなあいさつを使った。今まではあいさつといってもしっかりやっていたわけではない。たとえば負けたときにやるあいさつは少してきとうにやっていた。けれども清水に来てからは相手とあく手をするとき、しっかり「ありがとうございます」と心をこめて言っている。なぜなら、負けたときの場合、相手にがんばってほしいと思ったからだ。清水に来てあいさつのことを学んだ。

◯ぼくが清水で学んだことは、みんなでいっしょうけんめいがんばって勝ったときの喜びです。昨日の二試合目のときに、途中からはげしい雨が降ってきてびしょびしょなり、ピッチにも水たまりができました。それでも、みんないっしょうけんめい最後まで戦って勝ちました。その時は今まで戦ったどの試合よりもうれしく感じました。これからも、どんな試合でも最後まで勝利を信じて戦って、勝ったときの喜びを味わいたいです。

◯ぼくが清水で学んだことは、みんなと協力するということです。特に清水は5泊6日という長い時間多人数でくらします。ご飯のときはみんなで協力してご飯をつけたり、水をついだり、汁物を配ったりします。そうすると早くご飯を食べることができ、その時間を他のことに使えます。これからはこの遠征で学んだ「協力」ということをしていこうと思います

◯毎朝、毎晩おいしいご飯を作ってくれる旅館の人に「ありがとう」の気持ちをもっています。お金を出してくれた両親にも感謝です。サッカーを教えてくれたコーチにも感謝して一日一日を過ごしたいと思います。自由時間に友だちと話したり遊んだりすることが、いかに幸せかがわかりました。

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