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2011年8月11日木曜日

草サッカー 子どもの視線3

<子どもたちのノートから2>
○草サッカーでは敵の良いところを少しでも多くぬすみたい。
今日はいつもよりシュートが打ててよかった。声は出せた。まわりの雰囲気はいい感じ。
○ホテルではいろいろなものをきれに正しく使い、まわりの人のめいわくになるようなことはしない。サッカーではきびしくディフェンスして、うらをねらったり、声を出してオーバーラップし、クロスを入れたりシュートを打ったりしたい。芝のグランドでたくさんのチームと試合できるからよかった。
○明日から三日間、いい芝でできるのし、いろんなチームとやるのでよかったです。ばくはディフェンダーで、うらのパスをねらい、正確に出したいです。
○とてもいい芝でできるし、とても強いチームと戦います。ぼくはディフェンスのまん中なので相手のディフェンスをよく見て学んでいきたいです。
○チームのコミュニケーションをふかめていきたいです。
○今日はパスもだせなかったし、走れなかったから明日からはちゃんとやる。明日はいいグランドでやるから、いいけっかをだしたいです。今日はこぼれだまをシュートして点をとったから、明日も点をとりたいです。
○声を出してパスをうけたり、スペースへボールをだしたりしていきたいです。
○今日は相手のプレスとワンタッチのパスで、相手のペースにのまれ、これが清水に出てくるほとんどのチームの強さかと思い知らされました。今日はパスもうまくつながらず、声もかけられずコミュニケーションがとれなかったので、明日からは、回りを見てせいかくにパスを出して声もしっかりかけてチームをもり上げたいです。
自分を貫き、自分の全力を出しきって試合に勝利する。
○明日は今日より敵が強くなると思うからできるかぎりの力をだして、全力でいきたいです。
チームの中で自分が出来ることは何かを考えていこう。それはゲームだけでなく、合宿生活全般に言えることです。

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