Translate

2010年8月5日木曜日

雲ひとつない

虫垂炎で入院、手術は無事終了の一報が携帯に。 その病院はカミさんの職場、そしてサッカーのママ友達もたくさん働いている。翌日会社帰りにチラッと顔を見に行くことにした。病室が何処かは 見当はつく。しかしウロウロしていて不審者と思われるのもやっかいなので受付をする。紙とシールをもらいナースステーションで提示。 看護士:「お父さんですか?」ええっ、そんなトラップ仕掛けるのか!?お父さんが受付しないだろ!ん~。面倒だからハイと言って入っていこうか?結局私:「コーチです」。ミスった。面倒な返事してまった。何の?どういった関係の?とか色々聞かれると思いきや看護士:「中には入れません」。ええっ!家族でないと病室に入れないヤバイ状態なのか?私:「それなら今日はここで失礼します」と帰ろうとすると看護士:「呼んできますからお待ち下さい」私:「いえ、大変ですからやめてください」看護士:「歩けますから」。・・・えっ、歩けるの??「お母さんも一緒ですし」っと言いながら呼びに行ってしまった。しばらくすると点滴スタンドにもたれ、斜めに立ったピーカン君とお母さんが笑顔でやって来た
☆☆☆ ピーカン君、清水には行けなくて残念だけど・・・お大事にね。

0 件のコメント:

コメントを投稿